动画最后一集,女主投身战场时,与男主诀别时的台词。照应第一集开场女主的独白。因为很押韵,就记录在这里了:
クトリ:ごめん、私も、绝対に幸せになんてなれないんだ
だって、気づいちゃったから
わたし、もう
とっくに幸せだったんだって
(エルク:くとり
がんばれ)
クトリ:いつまでも一緒にいるよと誓った
誓えたことが、幸せだった
ウィリアム:いつまでも一緒にいると誓った
誓えたことが、安らぎだった
クトリ:この人のことが、好きだなと思った
ウィリアム:こいつの事が、大切だと思った
クトリ:思いたことが、幸せだった
ウィリアム:思いたことが、喜びだった
クトリ:幸せにしてやるよと、言ってもらえた
ウィリアム:しあわせにしてやると、言ってやれた
クトリ:言ってもらえたことが、幸せだった
ウィリアム:言えたことで、満たされていた
クトリ:こんなにも、たくさんの幸せをあの人に分けてもらった
你是愿意看到朦胧不真切的曙光和未来
还是愿意看到夕日投放的最后一丝红霞
治愈与致郁
两个截然相反的概念
在同一个作品中都能感受得到
最强烈的体现便是珂朵莉的这段话
【抱歉……我已经,绝对不可能再获得幸福了……因为,我早已被幸福包围。】
一开头就让观众知道终焉不可避免
仍要看着珂朵莉从蓝发走向红发
让观众怀揣着颗提着的心
更能感受到在日常的点滴和幸福
这也是珂朵莉的视角
编剧想表达的并不是悲剧的虐
而是幸福
明知不幸终将到来
仍要用尽所有去追寻并守护幸福
末日时在做什么?有没有空?可以来拯救吗?————无言的绝望,永远无法救赎
转载请注明网址: https://www.dudu0.com/tianmei/id-24812.html